
病気かと思うほど職員室でコソコソ話すことを止められない精神的に幼稚な女性教員って小学校には多い。そんな奴らは、コソコソ話されるのは嫌だし、面倒くさいので、敵に回したくないと思われているだけで、尊敬されているわけでは決してない。ところが、そんな奴らが、管理職になってしまうのが公務員の世界だ。管理職になってもまだコソコソ話しながら人を笑っていた。実はそんな自分が一番馬鹿にされ、笑われているということにも気づくことなく、勘違いしたまま退職するのだろう。彼女たちを「幸せな人達だよね」と言う人もいたが、私は気の毒な女達だと思う。コソコソ話す自分を客観的に見ることができないくらい、恥ずかしいと感じられないくらい、本音で語れる友達もいないからそんな稚拙な人間になるのだ。彼女達だってコソコソ話すことで「感じ悪い」とコソコソ言われ返されていることぐらい気づいているだろう。自分の思い通りにならない相手に嫌な思いをさせたいだけなのだ。「私には、コソコソ話を聞いて味方になってくれる人がいるのよ」というアピールだろうか?頭の悪い女子中学生以下だ。
私には本音で語り合える友達がいる。50代になると、良い友達がいることは大きな財産だと実感する。そして、いろいろ考えて、本を読んで、学ぶことを忘れずに生きていれば、これから語り合える友達を作ることだっていくらでもできる。
辞めることを決めた最悪の人間関係の中でも、一生モノの友達と出会うことはできた。子供達のために共に戦ったことは、強い絆となっている。